日本民族総福音化運動協議会 新たに本格始動

−聖霊様こそが主役−
 此度、日本民族総福音化運動協議会の総裁の重責を荷負うことになりました。
もしそれが主から出たことであるならば、主は必ずそれを、御自身の栄光のために、全うさせてくださいます。
また御自身の栄光のために、弱いもの≠お用いて下さいます。
弱い者を用いて、歴史に残る大勝利をお与え下さるのです。それが「主の方法」なのです。
 さて、これは韓国の民族総福音化運動のブランチとして存在したものが、独立して、日本独自のものとなったのですが、本来ならば、日本ブランチの長として、長い間御奉仕下さっていた手束先生こそ、総裁として最も相応しい器であると思っておりましたが、その手束先生が総裁選に於いて私を強く推薦され、ご自分は事務局長にとどまられました。
その謙遜なお姿に、いたく感動いたしました。こうして、私は初代総裁に就任いたした次第です。
 しかし、私としては「国連型」を考えておりまして、国連は事務総長、つまり事務局長がその中心で活躍しているので、議長などかざりに過ぎないのです。こう考えると、すこぶる気が楽になります。
しかし誰であろうと、我々人間は、主の御業に用いられる器に過ぎず、主御自身がその御業をおすすめになるのです。
つまり、日本民族総福音化を真に推進なさるのは、聖霊様です。聖霊様こそ、この運動の「主役」です。
聖霊様が先に立ち、我々はその器となって用いられるのです。
 韓国の教会が、この民族総福音化運動を通して、教派の壁を越えて一体となり、愛する同胞の求霊に励み、素晴らしい実を結びました。
 我々日本の教会も、種々の神学的立場の壁を超えて、日本民族の求霊のために、一致協力してこの運動を進めていきたいと、せつに願っています。
 もう一度申します。事を始め、事を完成に導かれるのは、主御自身であります(ピリピ1・6,2・13)。
 我々は必ず、大勝利を見ることになります。
 マラナタ。主よ来たりませ!


総         裁 奥山 実 (宣教師訓練センター所長)
副総裁兼事務局長 手束 正昭 (高砂教会牧師)
書         記 行澤 一人 (日之出キリスト教会牧師)